ロカテッリとムハレモビッチが助言
移籍を後押ししたのが、マヌエル・ロカテッリとタリク・ムハレモビッチだった。
「ロカテッリは以前サッスオーロでプレーしていたので、クラブや環境について非常に高く評価していました。成長するには理想的な場所だと言ってくれました」
「ムハレモビッチとはユベントス加入時のトップチームのプレシーズンで一緒に過ごし、1カ月間ルームメートでした。彼は親友で、サッスオーロについて『行け。後悔しないよ』と言ってくれました」
サッスオーロはアジッチを完全移籍で獲得する場合、1200万ユーロを支払うことができる。また、ユベントスには170万ユーロを追加して買い戻せる条項が設定されている。
アクイラーニとマティッチからも刺激
アジッチはアルベルト・アクイラーニ監督について、「常にサッカーをしたいという姿勢」と「若手への信頼」を高く評価している。
自身のポジションについては「8番か10番。基本的には攻撃的MFで、そこで最も快適にプレーできます」と説明。アクイラーニ監督からは「勇気こそがその役割を決める」と教えられているという。
また、ネマニャ・マティッチからも多くの助言を受けている。
「彼は私にとって指針となる存在です。ピッチ内外で常にアドバイスをくれます。兄のような存在です」
さらにドメニコ・ベラルディについても、「セリエAで130ゴール以上を記録し、欧州選手権も制している。多くのクラブが欲しがったのに、このクラブに残った。彼から学べることは多い」と語った。
管理人のひと言
ユベントス戦で決勝ゴールを決めたアジッチですが、本人が移籍前からサッスオーロでの成長をしっかりイメージしていたことが伝わります。
特にロカテッリとムハレモビッチからの助言は大きかったようですね。20歳でここまで結果を残しているだけに、今後どこまで成長するのか楽しみな存在です。



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