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ユベントス戦で劇的な決勝ゴール
サッスオーロのヴァシリエ・アジッチが、ユベントス戦で決めた劇的な決勝ゴールの舞台裏を明かした。
ユベントスからサッスオーロへレンタル移籍中の20歳は、9月13日のセリエA第4節で古巣を相手に後半アディショナルタイムに決勝点を記録。サッスオーロを3-2の勝利へ導いた。
今季は公式戦5試合で3ゴール1アシストと好調を維持している。
「ユベントス戦で得点することは、ずっと頭の中にありました。毎日のように考えていました。試合をプレーして、自分の力をビッグクラブ相手に証明するのが待ちきれなかったです」
さらに、ゴールを決めた9月13日という日付にも特別な意味を感じていたという。
「9月13日だと知ったとき、すごい偶然だと思いました。何かが起こるような感覚がありました。ゴールを決めることが頭の中を巡っていて、実際に起こるような気がしていました」
試合後は興奮でほとんど眠れなかったという。
スパレッティから届いた言葉
試合前にはユベントスのルチアーノ・スパレッティ監督とも顔を合わせた。
「試合前にすれ違いました。アクイラーニに挨拶した後、スパレッティ監督がベンチまで私を探しに来てくれました。そして、今季のスタートについて褒めてくれました。その行動が本当にうれしかったですし、感謝しています」
ゴール後には家族をはじめ、サッスオーロのチームメートや今も親交のあるユベントス関係者から多くのメッセージが届いたという。
ユベントス時代の仲間が移籍を後押し
アジッチは、サッスオーロへの移籍を決断する際、ユベントス時代のチームメートからも助言を受けた。
「ユベントスではもう少しプレーできたかもしれません。少なくとも、そう願っていました。でも、それを決めるのは私ではありません」
「サッスオーロへ行って出場時間を増やし、自分の価値を証明するという決断は、最も理にかなった選択でした。今はこのクラブのためにすべてを捧げたいです」



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