Football Italia
ファブレガス、ドローに複雑な心境
コモのセスク・ファブレガス監督は、ナポリとの0-0ドロー後、「誇りと怒りの両方がある」と複雑な胸中を明かした。
今季コンテ率いるナポリとは3度対戦し、すべて引き分け。コッパ・イタリア準々決勝ではPK戦でコモが勝利している。
この試合でもドゥヴィカスの決定機はラフマニにゴールライン上で阻まれ、終盤にはポリターノがポスト直撃。互いに譲らずスコアレスで終了した。
「誇りもあるが怒りもある」
試合後、ファブレガスは次のように語った。
「1年半前の状況を考えれば、非常に誇りに思う。しかし今日は勝ちにいった試合で、それができなかった点では怒りもある」
「我々はアグレッシブにプレッシングをかけ、勝ちにいくチームを見せた。ニコ・パスやダ・クーニャ、ペローネがロボツカ、デ・ブライネ、マクトミネイと中盤で戦ったことも評価したい」
チームの成長とトップ4争い
コモはこの結果により、ユベントスやローマとのトップ4争いで後れを取る可能性がある。
それでも指揮官はチームの成長に手応えを示す。
「選手たちは常に成長している。サッスオーロやウディネーゼ、パルマ、フィオレンティーナ戦の内容は忘れていないが、95%の試合で求めるものを見せてくれている」
「21年ぶりにセリエAへ戻った翌年に、重要な順位を争っていること自体が評価されるべきだ」



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