Football Italia
“2枚目の警告も即レビューを” 名将が制度改正を強く訴え
ダニエレ・デ・ロッシが、インテル対ユベントスで起きた物議を醸す判定について自身の見解を示した。ジェノアを率いる同監督は、カルルの退場劇について「最も愚かなVARルールの犠牲者だ」と指摘している。
14日に行われたデルビー・ディターリアは、インテルが3-2でユベントスに勝利。しかし前半42分、カルルがこの日2枚目のイエローカードを受け退場処分となった場面が大きな論争を呼んだ。
イタリア各紙は、1枚目の警告を「厳しすぎる」と評し、2枚目については「ばかげている」「存在しないファウル」とまで表現。問題のシーンでは、カルルがハーフウェーライン付近でアレッサンドロ・バストーニを倒したとして警告を受けたが、リプレーではバストーニが過剰に倒れ込んだようにも映っていた。
さらに当時すでに警告を受けていたバストーニが、カルルの退場決定を激しく喜ぶ様子も映し出され、ユベントス陣営やファンの怒りを一層強める結果となった。


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