ザニオーロ、ローマ退団の苦しみを告白 ウディネーゼで復活を目指す

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(画像:GettyImages)

Football Italia

「過去には多くの過ちを犯した」

ニコロ・ザニオーロは、キャリアの中で「過ちを犯し、苦しんだ」と認めつつ、ウディネーゼでの新たな挑戦によって「より成熟した」と感じていると語った。

ガラタサライからウディネーゼに期限付き移籍で加入したイタリア人アタッカーは、ブルエナジー・スタジアムでキャリア再生を目指している。

「ここウディネで素晴らしい気分だ。過去に過ちを犯したことは分かっているが、戻ることはできない。考えるのは今日のことだけ。ここでの環境はとてもいい」とザニオーロは『レプッブリカ』に語った。

 

ローマ退団は「大きな苦しみ」

「人生には成長のために踏むべき段階がある。3~4年前の自分の言動は軽率に見えただろう。当時は経験がなかったが、今はより成熟していると感じている」と続けた。

「誰にでも後悔はある。もし自分がここに辿り着いたのなら、それは必然だったとも思う。一方で、キャリアの中で多くのミスをしたのも事実だ。18歳でローマのような街で注目を浴び続けるのは簡単ではない。自分を過大評価していた部分があり、それが多くの誤りにつながった。今なら認識できるし、やり直せるなら繰り返さない」

ザニオーロは2023年冬にローマを退団し、ガラタサライへ移籍。その後アストン・ヴィラ、アタランタ、フィオレンティーナに期限付き移籍したが、期待に応えることはできなかった。

「ローマを去らなければならなかったとき、どれほど苦しんだか外からは分からなかったかもしれない。クラブもファンも大好きだったし、別れは本当に辛かった。ただ、それを表には出さなかっただけだ」と振り返っている。

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