アッレグリ効果で復活のミラン、ナポリ撃破でスクデット候補に名乗り

ミラン

(画像:GettyImages)

Football Italia

王者ナポリに不安、ミランは優勝戦線へ

ミランのナポリ撃破によって、ロッソネーリを今季セリエA優勝候補の一角と見る声が高まっている。
王者として新シーズンを迎えたナポリだが、開幕5試合で早くも防衛に疑問符がつき始めた。

夏の移籍市場でナポリは1億5000万ユーロ以上を投資し、さらにマンチェスター・シティからケヴィン・デ・ブライネをフリーで迎え入れるなど大型補強を敢行。ブックメーカーも本命視していたが、ここまでマンチェスター・シティ、そしてミランに敗れている。
一方のミランはサン・シーロでナポリを撃破。第5節終了時点でナポリ、ローマと並び勝ち点12で首位に立ち、早くもスクデットレースをかき回している。

 

アッレグリとモドリッチが与えた新たな推進力

新監督マッシミリアーノ・アッレグリの就任、そしてルカ・モドリッチというワールドクラスの存在が中盤に加わったことで、ミランは昨季の低迷から一気に立て直しに成功した。

「ナポリは重要な補強を行ったし、依然として優勝候補だと思う。コンテは選手を引き上げることに長けている」とアッレグリはナポリ戦前に語っていた。
一方、アントニオ・コンテは「ミラン、インテル、ユベントスは歴史、伝統、規模の面で常に強力な存在だ。誰が本命かはメディアに任せる」とコメントしている。

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