Football Italia
インテル対ユベントス騒動 イタリア代表から外すべきではない理由
インテル対ユベントスでの一件は決して好ましいものではなかったが、アレッサンドロ・バストーニをイタリア代表から外すのは誤りだ――。そう主張するのは記者ロレンツォ・ベットーニ氏だ。
問題となったのはデルビー・ディターリアでのプレー。バストーニは倒れ込んで主審を欺いたとされ、その結果、ピエール・カルルが2枚目の警告で退場処分となった。さらにレッドカード提示後に激しく喜んだ姿勢も物議を醸した。
インテル会長ベッペ・マロッタも「フェアプレーの原則に沿うものではなかった」と認めている。それでも、代表からの除外は適切ではないというのがベットーニ氏の見解だ。
すでに複数の報道が、代表監督ジェンナーロ・ガットゥーゾが処分を科す考えはないと伝えている。イタリア代表は来月、北アイルランドとのワールドカップ・プレーオフ準決勝を控えており、バストーニはメンバー入りする見通しだ。
確かに今回の行為は称賛されるものではない。アズーリの中心選手であり、ロッカールームのリーダー格と目される存在なら、模範を示すべきだった。しかし、同様の誇張や駆け引きはセリエAで日常的に見られる光景でもある。


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