FC INTER1908.it
ディバラのインテル移籍は目前だった
パウロ・ディバラがインテルのユニフォームを着る未来は、現実になる寸前まで進んでいたようだ。
『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、ディバラのインテル移籍はほぼ合意に達しており、当時のクラブ事情を大きく変える可能性を秘めた「マロッタの一手」だったという。
実際、インテルの本拠地周辺では、すでにディバラの名前と背番号「21」が入ったユニフォームまで販売され始めていた。ファンの間でも、アルゼンチン代表FWがネラッズーリの一員としてサン・シーロに立つ姿が期待されていた。
年俸約600万ユーロで3年契約
交渉はかなり具体的な段階まで進んでいた。
構想されていたのは3年契約に加えて、4年目の延長オプションが付いた契約。年俸は手取り約600万ユーロとされ、当時ユベントスとの契約満了を迎えるディバラをフリーで獲得する形だった。
しかも、単なる補強ではない。ユベントスから契約満了でディバラを引き抜き、すでに充実していたインテルの攻撃陣へワールドクラスのアタッカーを加える――。
当時のインテルにとって、まさにジュゼッペ・マロッタらしい補強策だったと『ガゼッタ・デロ・スポルト』は振り返っている。



コメント