Sempre Inter
コラロフ、ドローを容認も課題指摘「最高の状態ではない」
インテルのアシスタントコーチであるアレクサンダル・コラロフが、フィオレンティーナと1-1で引き分けた一戦後に試合を総括し、この結果を「受け入れ可能」と評価した。
インテルはこの試合前、2位ミランに対して勝ち点5差。前日にはミランがトリノに3-2で競り勝っており、首位を維持するためにも勝利が求められていた。また、指揮官クリスティアン・キヴは出場停止で不在だった。
それでもインテルは開始1分、フランチェスコ・ピオ・エスポジトがニコロ・バレッラのクロスに頭で合わせて先制。直近2試合で勝ち点を落としていたチームにとって理想的な立ち上がりとなった。
しかし前半は主導権を握り切れず、モイーズ・キーンのゴール取り消しに加え、フィオレンティーナに複数の決定機を許すなど苦しい展開。それでもリードを保って折り返したが、77分にシェール・ンドゥールに同点弾を決められ、勝利を逃した。
試合後、コラロフは「試合の流れは最初から見えていた。勝ち点3が重要だったが、フィオレンティーナにも敬意を払うべきだ。我々はベストの試合ができなかったし、今は最高の状態ではない。それでもまだ勝ち点6差で、自分たちの手の中にある」と語った。
さらに、チームのパフォーマンスについて「鋭さと明確さを欠いていたのは事実だ。試合数の多さが影響しているかもしれない。我々は支配的なインテルに慣れているが、今はそうではない。ただ、このリーグを締めくくるのは自分たち次第だ」と分析した。


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