Football Italia
ローマがスーレ売却を検討
マティアス・スーレのローマ退団が現実味を帯びてきたようだ。
『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、ローマはアルゼンチン人アタッカーを今夏の売却候補として位置付けており、移籍金収入を確保することでUEFAの財務規定への対応と補強資金の捻出を目指しているという。
ドルトムントが争奪戦をリード
スーレの代理人であるマルティン・グアスタディセーニョ氏は12日にトリゴリアを訪れ、選手の将来についてクラブと協議したと伝えられている。
獲得レースではドルトムントが先行しており、アストン・ヴィラやボーンマスも動向を注視している模様だ。
ローマはスーレを3500万〜4000万ユーロと評価しており、売却が実現すれば約2000万ユーロの利益を計上できる見込みとなる。
ガスペリーニ構想では出場機会限定か
スーレ本人も移籍に前向きな姿勢を見せているようだ。
その背景にはジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督のチーム構想がある。パウロ・ディバラが引き続き主力として計算されていることに加え、指揮官は新たに2人のウイング獲得を希望しているとされる。
そのため、来シーズンの出場機会は限られる可能性が高いと考えられている。



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