ローマ、幹部刷新の可能性 候補にジュントーリ浮上

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ローマ、ジュントーリ招聘を検討か マッサーラとの関係悪化で体制変更の可能性

ローマが今夏、クラブのフロント体制を見直す可能性が浮上している。フレデリック・マッサーラとジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の間に緊張関係が続いているとされ、その場合の後任候補としてクリスティアーノ・ジュントーリの名前が挙がっている。『La Repubblica』が報じた。

ジュントーリはユベントスを退任後、現在はサバティカル(休職期間)に入っている。ローマはクラブ内部の再編が必要になった場合、同氏の招へいを検討する可能性があるという。

ジュントーリとガスペリーニは、かつてユベントスで同じプロジェクトに関わる可能性があった。ビアンコネーリはチアゴ・モッタ体制終了後、チームを立て直したイゴール・トゥドールの続投をすぐには決断せず、新監督探しを進めていた。

その過程でクラブはビッグネームの招聘を模索し、アントニオ・コンテやガスペリーニに接触。ガスペリーニはジュントーリが推薦した人物の一人だったとされる。しかし、指揮官探しの最中にジュントーリ自身がクラブを去ることになり、その後ガスペリーニはローマ行きを決断。さらにユベントスの新幹部ダミアン・コモッリとの接触でも、その決断は変わらなかったという。

一方でジュントーリの将来には複数の選択肢がある。最近ではトッテナム対クリスタル・パレスの試合を観戦している姿が確認された。ファビオ・パラティチがシーズン途中でクラブを離れた後、トッテナムがフロント強化を検討していることもあり、同クラブ入りの可能性も取り沙汰されている。

また、サウジ・プロリーグのクラブとの関係も頻繁に報じられているが、ジュントーリ自身は現在、慎重に次のステップを見極めている状況とされる。

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