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「唯一の敵は自分たち」カペッロがインテルに警鐘
元ミランおよびユベントス指揮官のファビオ・カペッロが、セリエA終盤戦を前にインテルへ警告を送った。タイトルを逃す可能性があるとすれば、それはインテル自身の問題だと指摘している。
カペッロは『La Gazzetta dello Sport』のインタビューでこの見解を語り、クリスティアン・キヴ監督に対してシーズン終盤での慢心を避けるよう促した。
インテルの21回目のスクデット獲得への道は、日曜日のミラノダービーで小さくない打撃を受けた。ACミランが1-0の僅差勝利を収めたためだ。
それでもネラッズーリは依然として優位な立場にある。2010-11シーズン以来となるリーグ戦ダービーの“ダブル”をミランに許したものの、残り10試合の時点でマッシミリアーノ・アッレグリ率いるミランに対して7ポイントのリードを保っている。
そのため、キヴ監督は就任1年目でのスクデット獲得へ順調に進んでいると言える。しかし、シーズン終盤での劇的な失速を避けるためには油断は許されない。
カペッロは次のように語っている。
「残り10試合でミランに7ポイント差をつけている状況を考えれば、論理的にはこの段階でタイトルを失う可能性があるのはインテルだけだ」
「しかし、紙の上の計算とピッチ上で起きることは必ずしも一致するとは限らない」
「クリスティアン・キヴは、首位でフィニッシュするために十分で大きなアドバンテージを持っている。ただし、それはチームが本来の姿をすぐに取り戻すことが前提だ。まずは土曜日のアタランタ戦からだ」



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