Sempre Milan
一度は延長目前だったモドリッチ
ルカ・モドリッチの去就を巡る状況が再び流動的になっているようだ。
今シーズンを通じて将来が注目されていたベテランMFだが、一時はミランとの契約延長が既定路線と見られていた。
チームはチャンピオンズリーグ出場権獲得を目指して順調に戦っており、モドリッチ自身もミラノでの生活継続を見据えて住居探しを始めていたと伝えられている。
シーズン終盤の失速が状況を一変
しかし、シーズン終盤に状況は大きく変わった。
モドリッチはユベントス戦で負った顔面の負傷により戦列を離脱。その間にミランは失速し、チームは上位争いから後退した。
最終的にはチャンピオンズリーグ出場圏内を逃し、来季の欧州最高峰の舞台への切符を手にすることができなかった。
この結果がクラブのプロジェクトに対するモドリッチの考え方にも影響を与えたとみられている。
ワールドカップ後に最終決断へ
ジャーナリストのマッテオ・モレット氏によれば、モドリッチは当初ミランとの契約延長を望んでいたという。
同氏は次のように語っている。
「ある時点では、モドリッチは契約を延長してもう1シーズンミランに残ることを望んでいた。しかし、その後に起きた出来事によって彼はすべてを再考することになった」
「現時点で最終決断は下していない」
モドリッチはワールドカップ終了まで結論を出さず、その後に今後のキャリアを判断する見通しだ。



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