ニコ・パス残留へ前進 本人がコモ残留を希望

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ニコ・パスがコモ残留を希望

ニコ・パスは来シーズンもコモでプレーすることを望んでおり、その意思をレアル・マドリーに伝えたようだ。ファブリツィオ・ロマーノ氏の情報をもとに『カルチョメルカート』が報じている。

アルゼンチン代表の攻撃的MFは、昨シーズンのセリエAで最も印象的な若手の一人として活躍。コモの歴史的なチャンピオンズリーグ出場権獲得に大きく貢献した。

コモは最終節でクレモネーゼを下し、同時にミランがカリアリに敗れたことでCL出場権を確保。ニコ・パスはその中心選手としてシーズンを戦い抜いた。

CL挑戦が残留希望の決め手に

自身の活躍で導いたクラブとともに、欧州最高峰の舞台に挑戦したいという思いが強まっているという。

そのためニコ・パスは、コモでの2年目を過ごしたい意向を示しており、クラブ側も残留実現に期待を寄せている。

ベルナルド・シウバ獲得が影響か

一方で、最終判断を握るのはレアル・マドリーだ。

マドリーは契約に盛り込まれている買い戻し条項を行使できる立場にあり、依然としてニコ・パスの復帰を検討している。

ただし状況を左右する可能性があるのが、マンチェスター・シティ退団が決定的となっているベルナルド・シウバの存在だ。

マドリーはポルトガル代表MFに正式オファーを提示しており、獲得交渉は進展している模様。ジョゼ・モウリーニョ監督も加入を強く望んでいるとされ、バルセロナやアトレティコ・マドリーとの争奪戦が続いている。

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