【Goal ltalia】パルマ対ナポリ 採点

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ナポリ痛恨ドロー 開始33秒で失点もマクトミネイ弾で追いつく、ミラン突き放しに失敗

ナポリは敵地でパルマと1-1で引き分け、ミランとの差を決定的に広げるチャンスを逃した。さらに、スクデット逆転への望みを大きく膨らませることもできなかった。

試合はいきなり動いた。ディ・ベッロ主審の笛からわずか33秒、ストレフェッツァが先制ゴールを奪う。

ブオンジョルノとフアン・ジェズスの連係ミスという“贈り物”を見逃さず、クエスタ監督がサプライズ起用したネスタ・エルフェージュの落としから抜け出すと、フリーの状態でファーポストへ流し込み、ボールはポストを叩いてネットへ吸い込まれた。

ナポリはすぐに反撃へ転じたが、攻撃は迫力を欠いた。

ケヴィン・デ・ブライネ、ホイルンド、スコット・マクトミネイにスペースはなく、両ウイングも機能不全。アンギサとロボツカも本来の輝きを見せられず、前半はそのままパルマの1点リードで終了した。

マクトミネイが同点弾 ナポリ猛攻も逆転ならず

後半も構図は変わらない。

ナポリが押し込み続ける中、ついに60分に均衡を破った。

ホイルンドのラストパスを受けたマクトミネイが、ボックス内から右足で冷静に流し込み同点。ここまで精彩を欠いていた元マンチェスター・ユナイテッドMFが、今季リーグ12点目となる貴重なゴールでチームを救った。

アントニオ・コンテ監督はアンギサに代えてアリソン・サントスを投入し、さらにホイルンドを下げてジオバネをセンターフォワードに起用。黄色と青の守備ブロックを崩しにかかった。

しかし、パルマ守備陣は最後まで崩れなかった。

終盤にはマクトミネイが得意のオーバーヘッドで再びゴールを狙ったが、シュートは力なく鈴木彩艶の正面。さらにアリソン・サントスの決定機も日本代表GKが阻止し、スコアは動かなかった。

ナポリは痛恨の足踏み。一方のクエスタ率いるパルマは、残留に向けて大きな勝ち点1を積み上げた。

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