ヴァノーリ激怒「メンタリティが完全に間違っていた」 フィオレンティーナ、3失点完敗で課題再燃

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一方で、チーム全体の姿勢には厳しい視線を向けた。

「スペースへ走らず、ボール回しも遅すぎた。これでは不十分だ。データを見ても枠内シュートはゼロ。セットプレー守備でも苦しみ、集中力を欠いていた。決意がなければ前には進めないし、その点で我々は成長していない。失点しないという欲求をもっと高めなければならない」

さらにモイーズ・キーンが脛を打撲し、自ら交代を要求したことも明らかにした。

フィオレンティーナにとっては、1月31日のナポリ戦(1-2)以来となるセリエAでの黒星。勝ち点24でクレモネーゼ、レッチェと並び、残留争いは一層混沌としている。最下位のピサとヴェローナは勝ち点15で並ぶが、降格枠はまだ一つ残されている状況だ。

「順位表はますます詰まっている。これからはメンタリティが違いを生む試合になる」とヴァノーリ監督。浮上へ向け、まずは姿勢の立て直しが急務となる。

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