サン・シーロ騒然 レオン、痛烈ブーイングに深いショック…反発材料にはならずか

ミランピックアップ記事

Sempre Milan

レオン、サン・シーロのブーイングに動揺 「かなり落ち込んでいる」と伊報道

ラファエル・レオンが、ウディネーゼ戦で交代時に浴びたサポーターからの激しいブーイングに大きなショックを受けているようだ。イタリアメディア『Sky Italia』がその様子を伝えている。

この日のレオンは、決して良いパフォーマンスを見せられなかった。多くの現地紙でもチームのワースト評価とされ、試合を通して思うようにプレーできずに終わった。

センターフォワードとして起用された時間帯ではポジショニングに苦しみ、本来の左ウイングへ移ってからも決定的な仕事はできなかった。ドリブルやフィニッシュの精度も欠き、攻撃を活性化させる存在にはなれなかった。

そのため、マッシミリアーノ・アッレグリが77分にレオンを下げ、ルベン・ロフタス=チークを投入した際、サン・シーロからは大きなブーイングが巻き起こった。

個人の選手に対して、ここまで露骨な反応が起こるのは近年では珍しく、スタジアム全体が騒然とするほどのものだったという。

批判を力に変えるタイプではない? Sky記者が見解

だが、この厳しい反応がレオンの奮起材料になる可能性は高くないようだ。

Sky Italiaのマヌエレ・バイオッキーニ記者は、レオンの性格面に触れながら、今回のブーイングは本人にとってかなり大きなダメージになったと伝えている。

同記者はレオンを「感情の起伏が大きいタイプ」と表現し、ファンからの反応により「本当にひどく落ち込んでいた」と説明した。

つまり、サポーターの厳しい声は発奮材料になるどころか、本人にもチームにも良い影響をもたらしていない可能性がある。

コメント