Football Italia
サッスオーロのタリク・ムハレモビッチは、もはや“驚きの新星”という段階を超えつつある。フィオレンティーナの主力であるモイゼ・キーンを完全に封じ込めた今回のパフォーマンスは、彼がいかに掘り出し物だったかを改めて証明した。
23歳前の若さで攻守に決定的な働き
ムハレモビッチは2026年2月に23歳を迎える若さだが、6日の本拠地マペイ・スタジアムで行われた3–1の勝利で決定的な働きを見せた。
自身にとってセリエA初ゴールとなる得点で2–1と逆転に導いただけでなく、アシストも記録。さらにフィオレンティーナ最大の脅威だったキーンを完全に無力化した。
ユベントスが連れてきた才能 “50%の権利”も話題に
ムハレモビッチは2021年夏にユベントスが獲得した選手で、将来的な売却時には50%の分配金を受け取る契約が残っている。
それでもサッスオーロは、まずレンタルで彼を手にし、最終的に500万ユーロ(ボーナス込み)で完全移籍に切り替えた。費用対効果は抜群と言える。



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