Football Italia
ファブレガス謝罪、コモは誇りのドロー
セスク・ファブレガスが、ミランとの1-1ドロー後に口を開いた。タッチラインでのマッシミリアーノ・アッレグリとの口論について謝罪しつつ、チームのパフォーマンスには「非常に誇りを感じている」と語った。
両者は1月15日の前回対戦でミランが3-1と勝利。しかしその試合ではコモがポゼッションと決定機で上回っていた。今回はその反省を踏まえ、3バックと“偽9番”システムを採用。相手守備に的を絞らせない布陣で臨んだ。
試合ではニコ・パスがマイク・メニャンのミスを突いて先制。しかし後半、ヤシャリのロングボールに抜け出したラファエル・レオンにループシュートを決められ、追いつかれた。
試合後、ファブレガスはまず騒動について言及した。
「まず謝罪したい。自分の行為は誇れるものではなかったし、スポーツマンらしくなかった。キヴが言っていた通り、特に監督は手を出してはいけない」
この一件でコモのチームマネジャーとアッレグリが退場処分となった。
試合内容については手応えを強調する。
「相手GKが本格的に試されたのは70分頃が初めてだった。それだけ我々が良い試合をした証拠だ。この雰囲気の中で、若く経験の浅いチームが落ち着きと集中力を示した」
「ボールロストは愚かだった。世界的な選手にカウンターのスペースを与えれば、彼らは仕留める。ほぼ唯一、背後を使われた場面でやられた。完璧でない瞬間、それが彼らのレベルだ」
「完璧な試合など存在しないが、そこに近づくことを目指している」
敗戦後の反発という意味でも価値ある一戦だったと語る。
「この力強いパフォーマンスを誇りに思う。土曜にはトリノで勝ち点を取らなければならない。そのためにも同じことを繰り返す必要がある。フィオレンティーナ戦の敗戦後、重要なのはこの内容を示すことだった」


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