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マルセイユ退任でフリーに コンテの去就次第で動き加速も
ロベルト・デ・ゼルビがオリンピック・マルセイユ退任によりフリーの立場となった。今夏に向け、セリエAの複数クラブが動向を注視している。とりわけ関心を寄せているのはナポリとフィオレンティーナだ。
『ラ・レプッブリカ』によれば、ナポリはアントニオ・コンテの続投を確信できていない。今季は度重なる主力の負傷や選手・フロントとの摩擦もあり、コンテにとって基準を下回るシーズンとなった。それでもアウレリオ・デ・ラウレンティス会長との関係は良好とされるが、来季も指揮を執るかは不透明だ。契約は2027年まで残るものの、昨夏にユベントス復帰の可能性を断った後も延長はしていない。
一方、フィオレンティーナも残留を果たした場合、デ・ゼルビ招聘を検討する構えだ。低迷した今季を早期に清算し、再び欧州カップ戦出場圏を狙う体制を整えたい考えがある。新ディレクターのファビオ・パラティチはパオロ・ヴァノーリを評価しているものの、正式な指名には至っていない。



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