ガスペリーニ「予想以上の出来だが、最後まで戦いは続く」

ローマ

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ローマ躍進に手応えも油断なし…CL圏争いは“最終節までもつれる”

ジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は、ローマがナポリに並んで3位へ浮上した今季の歩みについて「ここまで上手くいくとは思わなかった」と驚きを口にしつつも、チャンピオンズリーグ出場権争いは「最後まで続く戦いになる」と警戒を強めた。

今節はナポリ、ミラン、そしてユベントスがいずれも敗戦。ローマにとって追い風となった一方で、コモやアタランタがトップ5に接近する展開にもなった。

スタディオ・オリンピコでのクレモネーゼ戦は、崩すまでに約1時間を要した。ブライアン・クリスタンテのヘディング弾で均衡を破り、さらにそのクリスタンテのフリックからエヴァン・エンディカが追加点。最後はニッコロ・ピジッリが決め、3-0で快勝した。

「前半は苦しんだ。相手の最終ラインを崩すのは簡単ではなかったが、クリスタンテをマレンに近い位置へ動かし、CKから得点が生まれて流れが変わった」とガスペリーニは『DAZNイタリア』に語った。

「ここでうまくいくことは期待していた。最初のトレーニングで選手たちの反応を見たとき、良いシーズンになると確信した。ただ、ここまでとは思っていなかった。初日から野心的で、団結力があり、多くの若手が成長している」

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