ローマ、ウディネーゼを2発完封で首位浮上 ペッレグリーニがPK弾、セリクが追加点

ローマ

ROME, ITALY – November 9 : Lorenzo Pellegrini of AS Roma scores a penalty goal during Italian Serie A soccer match between AS Roma and Udinese at Stadio Olimpico on November 9,2025 in Rome, Italy. (Photo by Claudio Pasquazi/Anadolu via Getty Images)

Football Italia

ペッレグリーニとセリクが得点、ローマがウディネーゼを撃破

ローマがセリエA第12節でウディネーゼを2-0で下し、首位に浮上した。ロレンツォ・ペッレグリーニのPK弾とゼキ・セリクの追加点で勝利を収めた一方で、アルテム・ドフビクが新たに負傷者リストに加わるなど、喜びの中にも不安を残す結果となった。

前節ミラン戦での0-1敗北に加え、パウロ・ディバラがPKを外した際に太ももを痛め、レオン・ベイリー、エヴァン・ファーガソン、アンヘリーニョとともに離脱。木曜のヨーロッパリーグ・グラスゴー・レンジャーズ戦(2-0勝)から大幅なローテーションは行えなかった。

ウディネーゼはニコロ・ザニオーロが古巣対戦で冷ややかなブーイングを浴びた一方で、キーナン・デイヴィスがベンチに復帰した。

ペッレグリーニがVAR判定から先制点 クリスタンテの惜しい一撃も

前半、マヌ・コネが立て続けに決定機を逃す一方で、セリクとペッレグリーニはそれぞれウェズリーとマティアス・スーレのクロスに頭で合わせたが、わずかに枠を外した。

ウディネーゼもカウンターからチャンスを作り、アーサー・アッタがイェスペル・カールストロムのロングパスに抜け出すも、シュートはポストの外へ。30分にはブライアン・クリスタンテの低いシュートがディフレクトし、ポストをかすめた。

その直後、ウディネーゼのフシン・カマラがジャンルカ・マンチーニのクロスを処理し損ね、腕にボールを当ててしまう。VARの確認後、ハンド判定となり、ペッレグリーニが冷静にPKを沈めて先制した。

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