
Lautaro Martinez of FC Inter celebrates after a goal during the Italian Serie A football match between FC Internazionale and SS Lazio in Milan, Italy, on November 9, 2025, at Giuseppe Meazza San Siro Stadium. (Photo by Tiziano Ballabio/NurPhoto via Getty Images)
Football Italia
ラウタロ弾で先制、インテルが序盤から試合を支配
インテルがセリエA第12節でラツィオを2-0で下し、ローマと並んで首位に立った。得点はラウタロ・マルティネスとアンジェ=ヨアン・ボニーが挙げた。
前節のヴェローナ戦、カイラト・アルマトイ戦で予想以上の苦戦を強いられたインテルだが、ヘンリク・ムヒタリアン、マッテオ・ダルミアン、ラファエレ・ディ・ジェンナーロは引き続き離脱中。マルクス・テュラムはベンチスタートとなった。ラツィオもヌーノ・タヴァレス、マッテオ・カンチェッリエリ、タティ・カステジャノス、サミュエル・ジゴ、ニコロ・ロヴェッラ、フィサヨ・デレ=バシルらが負傷中で、アレッシオ・ロマニョーリのみスタート可能だった。
試合は開始3分で動く。アレッサンドロ・バストーニがグスタフ・イサクセンからボールを奪うと、ラウタロ・マルティネスに渡り、わずかに乱れたシュートがゴール右上に吸い込まれた。ラウタロにとって今週2ゴール目だが、セリエAでは5試合ぶりの得点となった。
試合の流れを支配、攻守で安定感を見せるインテル
ラウタロはその後もディマルコのフリーキックに頭で合わせるが枠外。マッティア・ザッカーニがボックス外からシュートを放つもわずかに上へ。ペタル・スチッチやマヌエル・アカンジもチャンスを作るが、ゴールならず。
後半、ジャン=マテオ・ゲンドゥージのシュートをヤン・ゾマーがセーブ。ラウタロもバレッラとのワンツーからのシュートを外すが、インテルは2点目を奪う。ディマルコが左サイドから完璧なパスを供給し、ボニーが6ヤードから押し込んだ。

MILAN, ITALY – NOVEMBER 09: Ange Yaon Bonny of Inter celebrates his goal during the Serie A match between FC Internazionale and SS Lazio at Giuseppe Meazza Stadium on November 09, 2025 in Milan, Italy. (Photo by Image Photo Agency/Getty Images)
ラツィオも反撃するも決定機を生かせず
ラツィオはピョートル・ジエリンスキのシュートで一矢を報いそうになったが、VARでディマルコのハンドが判定され、ゴールは取り消し。ペドロのハーフボレーやマリオ・ヒラのヘディングも惜しくもポストに阻まれる。
ゴールラインテクノロジーと守護神のセーブにより、インテルは無失点を維持。ルカ・ペッレグリーニの突破をゾマーが防ぐなど、終盤のラツィオの反撃をしのぎ切り、2-0で勝利を収めた。
この結果、インテルは勝点を積み上げ、ローマと並んで首位に立つ形となった。



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