ヴラホヴィッチ「屈筋に違和感」 交代は自らの判断 スパレッティ体制下でCL初勝利ならずも奮闘

ユーベ

(画像:GettyImages)

今季チーム得点王のヴラホヴィッチだが、契約は今シーズン限り。将来についても注目が集まっているが、本人は冷静だ。
「将来のことについても話はしたが、今は目の前のことに集中している。次の試合はダービーで、とても重要な一戦だ。簡単ではないが、勝ち点3を狙う」とコメントした。

また、交代についてはスパレッティ監督の判断ではなく、自ら申し出たものであることを明かした。
「屈筋に違和感を感じたので、自分から交代をお願いした。監督が交代を望んでいたかどうかは分からないが、最後までプレーできなかったのは残念だ。プレシーズンであまり試合に出られず、その後も継続して出場できていなかったので、試合勘がまだ十分ではない。チームの力になれなかったのは悔しいが、常に全力で取り組んでいる」と語った。

さらに、試合後のスタジオではファビオ・カペッロから「マッケニーへのパスを選ぶべきだった」と指摘を受け、口論のような場面もあったが、ヴラホヴィッチは冷静に受け止めた。
「後から映像で見て分かったが、あの行動は良いものではなかったと思う。ただ、チームメイトは自分の性格を分かっている。あの瞬間、シュートを打つのがベストだと思ったんだ」と釈明した。

ユベントスはこの引き分けでグループ4試合を終えて勝ち点3。依然として未勝利が続いているが、エースの復調とスパレッティの戦術適応が、今後への希望を感じさせる内容だった。

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