アッレグリ監督、レオン&エンクンクの先発を示唆 「レオンの考えを読むのは簡単じゃない」

ミラン

(画像:GettyImages)

「ボールの扱い方が全てを決める」 課題は技術的ミスの修正

アッレグリはローマ戦のポイントとして“ボールの管理”を挙げた。
「技術的なミスが多いと、相手に勢いを与えてしまう。ベルガモではまさにそうなった。明日はボールをどう扱うかが重要になる」と強調。

負傷中のプリシッチとヒメネスは欠場予定で、その穴をレオンとエンクンクが埋める見込みだ。
「自分でも楽しみだ。思わぬ組み合わせがうまくいくこともある。二人はサッカーをよく理解しているし、一緒に良い仕事ができる」と新たな前線コンビに期待を寄せた。

レオンについては「彼は最初の1か月は素晴らしかったが、ケガでリズムを失った。今は回復途上で、まだ100%ではない。それでも前向きな姿勢でチームに貢献している」と語った。

中盤ではルカ・モドリッチの先発も確定的だ。「彼は今いい状態だ。ベルガモでは前半にミスが多く、走らされてしまったが、今は改善している。彼はチームの基準点だ」と信頼を見せた。

スパレッティ就任に言及「ナポリとインテルが優勝候補」

会見の終盤では、ユベントス新監督に就任したルチアーノ・スパレッティにも言及。「彼に幸運を祈る。ナポリとインテルが戦力的には依然として優勝候補だ」と述べ、タイトル争いの構図を分析した。

「その後ろにはミラン、ユベントス、ローマ、ラツィオが続く。ボローニャやコモも素晴らしい仕事をしている。最終的には、最も安定したチームが勝つだろう」とアッレグリ。
最後に、「我々の目標はチャンピオンズリーグ出場だ。2試合引き分けただけで落ち込む必要はない。今はバランスを保ち、3月まで上位争いを続けることが大事。考えすぎず、行動しなければならない」と締めくくった。

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