
(画像:GettyImages)
「ユベントスらしさを取り戻す必要がある」 チームの波に苦言
ヴラホヴィッチは、ユベントスの不安定な戦いぶりに苦言を呈しつつも、改善への手応えを語った。
「週末のコモ戦では、ユベントスのレベルには到底達していなかった。ここで悪く言いたいわけではないが、パフォーマンスがクラブの基準を下回っていたのは確かだ。今日は結果こそ伴わなかったが、内容はずっと良かった」
この試合を終えたユベントスは公式戦7試合未勝利。これは2009年4〜5月以来となる長いスランプだ。
「100%では足りない」 チームの課題を口に
ヴラホヴィッチは、チーム全体の努力を認めつつも、さらなる成長の必要性を強調した。
「全員が100%を出していると思うが、それだけでは十分ではない。日々話し合い、課題を共有することが必要だ。そうでなければ、同じ浮き沈みを繰り返すことになる。全員がレベルを上げなければならない」
「監督が決める」 出場機会へのコメントも
この試合で先発復帰を果たしたヴラホヴィッチは、自身の立場についても言及した。
「出場するかどうかを決めるのは監督だ。3か月前にも言ったが、自分は常にクラブのために全力を尽くす。求められたことをやるだけだ」
敗戦にもかかわらず、ベルナベウでの戦いはユベントスの反発力と方向性を示す内容となった。ヴラホヴィッチが言うように、この“メンタリティ”を継続できるかが、チーム再建の鍵となる。



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