今回の交代については、数字がその理由を裏付けている。63分間の出場でシュートはゼロ、パス数はわずか11本にとどまり、ドリブルも3回失敗。クロスやチャンスメイクの面でも存在感を示せなかった。
それでも、ラビオへのアシストは唯一の大きな貢献となった。この結果、レオンはセリエAにおけるアウェイ戦での得点関与数を50に到達。ミラン加入以降、この数字を上回るのはルカク、インモービレ、ベラルディ、ラウタロ・マルティネスのみとなっている。
さらに、リーグ戦9得点と3アシストにより、チームに15ポイントをもたらしており、その影響力自体は依然として大きい。
管理人のひと言
レオンは個で局面を壊せる唯一の駒でありながら、現状は守備強度と連動性を重視するアッレグリの設計と噛み合っていません。このズレが続く限り、ミランの左サイドは“爆発力か安定か”のジレンマを抱え続けることになるでしょう。



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