焦点は人事より構造改革 イタリアサッカー再建へ本格議論
カルカーニョ会長は、今後の再建に向けてより前向きな姿勢も示した。
「この失望をポジティブなものへ変えていかなければならない。今重要なのはプログラムだ。それについて合意し、その後で誰がリーダーになるかを決めるべきだ」
この発言は、グラヴィーナ会長やガットゥーゾ監督の後任人事よりも、まずはセリエA全体の構造改革を優先すべきだという明確なメッセージと受け止められている。 
ワールドカップ3大会連続不出場という現実を受け、イタリアサッカー界がどこまで抜本的な改革に踏み込めるか。今後の議論が大きな注目を集めそうだ。



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