10人のコペンハーゲン相手に痛恨ドロー ナポリ、CL再起ならず

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ナポリ、数的優位を生かせずコペンハーゲンと1-1ドロー

ナポリはチャンピオンズリーグで流れを取り戻す絶好の機会を逃した。10人となったFCコペンハーゲンを相手に勝ち切れず、スコット・マクトミネイのヘディング弾で先制しながらも、1-1の引き分けに終わった。

両チームはともに勝ち点7で並び、早期敗退の危機がかかる直接対決だった。ナポリは負傷者が続出し、ポリターノ、ラフマニがネレス、メレト、デ・ブライネ、ザンボ・アンギサ、ギルモアに続いて欠場。それでも、移籍候補に挙がるノア・ラングではなく、アントニオ・ヴェルガラが先発に選ばれた。

一方のコペンハーゲンは、マットソンが足首負傷で欠場。元アタランタのFWコルネリウスが前線に入り、12月10日以来の公式戦となった。これまで4試合で勝ち点1にとどまっていたが、直近ではカイラトとビジャレアルに連勝していた。

前半は一進一退、デラネイ退場で流れ変わる

古巣の地に戻ったラスムス・ホイルンドは、ペナルティエリア手前から右足で放ったカーブシュートがわずかにゴール右上をかすめた。

ヴェルガラもDFを振り切って決定機を迎えたが、シュートはわずかに枠外へ。ディ・ロレンツォはCKからニア下を狙い、GKにセーブを強いた。

試合の流れが変わったのは35分。トーマス・デラネイがロボツカの膝付近をスパイクで捉える危険なタックルを見舞い、当初はイエローカードだったものの、VARオンフィールドレビューの結果、レッドカードに変更された。

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