【Goal ltalia】ナポリ対ラツィオ 採点

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ナポリ、ラツィオに完敗で失速

ナポリが本拠地マラドーナでラツィオに0-2と敗戦を喫し、スクデット争いは事実上決着へと向かった。カンチェッリエーリとバシッチのゴールで勝利したラツィオに対し、ナポリは攻守に精彩を欠き、インテルとの差は勝ち点12に拡大。タイトルは目前に迫っている。

マラドーナにおいてラツィオは再びナポリにとって“鬼門”となった。サッリ率いるチームはコッパ・イタリア準決勝第2戦を控えながらも、王者ナポリを撃破。フオリグロッタでのリーグ敗戦は2024年12月以来となり、チームの低調ぶりが改めて露呈した。

ナポリは試合を通じて無気力かつ集中力を欠いた内容に終始。前半の決定的な場面がその象徴となった。右サイドとCBの連携ミスからテイラーの低いクロスを許し、カンチェッリエーリに押し込まれて先制点を献上。さらにロボツカの軽率なプレーからPKを与えるが、ザッカーニのキックはミリンコヴィッチ=サヴィッチがストップし、追加点は免れた。

後半に入っても状況は改善されない。ヌーノ・タヴァレスにオリベラが振り切られ、最後はバシッチに押し込まれて失点。コンテは大幅な選手交代で流れを変えようと試みたが、チームの停滞感は拭えなかった。

ラツィオは勝ち点47に到達し、次節ベルガモでの重要な一戦へ向けて弾みをつけた。

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