イブラヒモビッチ権限拡大が判明 ミラン経営中枢で影響力保持

ミラン

Sempre Milan

イブラヒモビッチの本当の役割とは

ミランで大きな影響力を持つとされながら、その具体的な立場が不透明だったズラタン・イブラヒモビッチ。その実態について、『ラ・ヴェリタ』が詳細を報じている。

同紙によると、イブラヒモビッチはレッドバードの「オペレーティング・パートナー」として契約を結んでおり、ミランのオーナー陣だけでなく、CEOや会長に対する上級アドバイザーの役割も担っているという。

そのため、彼の活動範囲はスポーツ部門にとどまらず、商業面や特別プロジェクトにも及んでいる。

補強や育成にも関与

イブラヒモビッチにはCEOやスポーツディレクター、監督の最終決定権こそ与えられていない。

しかし、その意見は非常に重視されており、クラブ運営に大きな影響を与えているようだ。

契約内容には、選手の評価やスカウティング、人材発掘、下部組織の運営、さらにはチームのモチベーション管理なども含まれている。

つまり、現場と経営陣をつなぐ重要なポジションを担っていることになる。

アメリカ市場でのブランド戦略も担当

商業面では、イブラヒモビッチはミランおよびレッドバードのグローバルアンバサダーとして位置付けられている。

特にアメリカ市場での活動が重視されており、映画・テレビ業界を含むエンターテインメント分野でのブランド価値向上も期待されている。

また、レッドバードが保有するスポーツ、メディア、エンターテインメント関連企業との協業も可能となっており、イブラヒモビッチ自身のブランド価値向上にもつながる仕組みが整えられている。

コメント