イブラヒモビッチ権限拡大が判明 ミラン経営中枢で影響力保持

ミラン

クラブ価値上昇が利益に直結

報道によれば、イブラヒモビッチの報酬は5年契約で年間100万ユーロの手取り。

現時点でミラン株を直接保有しているわけではないが、「転換ワラント」と呼ばれる権利を与えられているという。

これは将来的に、2022年のエリオットからレッドバードへの売却時に設定された評価額12億ユーロを基準として、あらかじめ決められた価格でミラン株を取得できる権利だ。

さらに、クラブ価値が24億ユーロ以上に上昇した場合にも追加の取得機会が発生する仕組みになっている。

この目標達成には新スタジアム建設が重要な鍵を握るとされており、クラブ価値が高まれば高まるほど、イブラヒモビッチ自身も大きな利益を得られる構造になっている。

CL不出場はイブラにも痛手

こうした契約内容を考えれば、イブラヒモビッチがクラブ価値向上に強い関心を持つのは当然と言える。

『ラ・ヴェリタ』は、チャンピオンズリーグ出場権を逃したことがミランだけでなく、イブラヒモビッチ個人にとっても大きな経済的損失だったと指摘している。

クラブの成功がそのまま自身の利益にもつながるため、今後も経営面・スポーツ面の両方で存在感を発揮していくことになりそうだ。

管理人のひと言

今回の報道を見ると、イブラヒモビッチは単なるクラブOBやアドバイザーではなく、経営戦略にも深く関わる重要人物であることが分かります。

特にクラブ価値の上昇が自身の利益にも直結する仕組みになっている点は興味深いです。今後の補強や新スタジアム計画に対して、なぜこれほど積極的なのかが少し見えてきた気がします。

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