Sempre Milan
モドリッチ絶賛も課題強調 アッレグリ「改善が必要」
アッレグリ率いるミランが、残留争い中のピサを相手に土壇場で勝利を手にした。指揮官は試合後、勝ち点3を評価しながらも「さらなる改善が必要だ」と強調している。
ミランはロフタス=チークのゴールで先制。しかし、フュルクルクがPKを失敗するなど、試合は思うように進まなかった。1-1のまま終盤に突入する中、決勝点を挙げたのはモドリッチ。リッチとのワンツーからボックス内へ抜け出し、残り6分を切った場面で冷静にゴールへ流し込んだ。
試合後、アッレグリは苦戦をこう振り返った。
「簡単な試合ではなかった。ピサはタフなチームだ。前半はリスクを冒した。相手は我々を引き込み、カウンターを狙ってくる。1-1の場面でもセットプレーで不意を突かれた」
それでも勝利を収めた点については前向きだ。
「勝ち点3を取れたのは大きい。選手たちはよくやったが、この試合の後は確実に改善しなければならない。15日間で2試合しか戦っておらず、簡単ではなかった」
昨季8位だったチームを引き継ぎ、現在は公式戦23試合無敗。そのメンタリティについて問われると、指揮官は冷静に語った。
「昨季について語るのはフェアではない。このチームには重要な技術がある。ただ、時折ペースが落ちる。グループには並外れた資質があるのだから、もう一歩前進しなければならない。シーズンは1週間で変わることもある」



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