Football Italia
実績か火種か トゥドール暫定就任に潜むリスク
元ラツィオ、ユベントス指揮官のイゴール・トゥドールが、不振にあえぐトッテナムの暫定監督に就任した。契約は今季終了まで。北ロンドンのクラブは今週、前ブレントフォード監督のトーマス・フランクを解任し、後任探しを進めていたが、恒久的な人選ではなくトゥドールに託す決断を下した。
苦境にあるチームを立て直す手腕には定評がある。一方で、これまでのキャリアでは衝突や論争も少なくなく、長期政権を築けていない点は不安材料だ。
指導者キャリアは母国クロアチアのハイドゥク・スプリトでスタート。その後はギリシャのPAOKを率いたが、1年足らずで退任。クラブは当時「成績不振とチームの質を貶める発言」を理由に解任を発表している。


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