ミランとインテル、サン・シーロ地区の正式取得を発表 新スタジアム建設へ前進

ミランインテル

(画像:GettyImages)

新スタジアムは2027年着工、2031年完成予定

新スタジアムおよびサン・シーロ地区の再開発計画は、国際的建築事務所「フォスター+パートナーズ」と「MANICA」が設計・開発を担当。世界最高水準の基準を満たすスタジアムとして建設され、ミラノを象徴する新たな建築的アイコンとなる見込みだ。

また、地域のスポーツと文化の拠点となる新たなセンターも併設予定で、革新性・持続可能性・アクセシビリティを軸に都市空間を再定義することが目標とされている。

今回の取引は「スタディオ・サン・シーロS.p.A.」を通じて実施され、ゴールドマン・サックスとJPモルガンが共同主幹事を務め、Banco BPMおよびBPER銀行がクラブのパートナー金融機関として支援した。

現メアッツァは2031〜32年に解体予定

新スタジアムは現行メアッツァの敷地内ではなく、近隣エリアに建設される計画。着工は2027年前半、完成は2031年を予定しており、両クラブは2031-32シーズンから新アリーナでの使用を開始できる見通しだ。

さらに、このスケジュールが実現すれば、ミラノ市は2032年に開催される欧州選手権(ユーロ2032)の開催都市の一つとして名を連ねる可能性も高い。

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