
(画像:GettyImages)
フィオレンティーナでも課題を抱える中での代表ゴール
今季(2024-25シーズン)のキーンは、フィオレンティーナで苦戦が続いていた。新監督ステファノ・ピオリのもとで出場機会を得ているものの、まだゴールという結果にはつながっていない。そんな中での代表戦は、再び勢いを取り戻す絶好の機会だった。
この日のゴールは、かつての爆発的な決定力を感じさせるものだっただけに、わずか15分での負傷交代は本人にとっても痛恨。試合後、ガットゥーゾ監督は「彼は良い形で試合に入っていた。アクシデントは残念だが、彼の復帰を信じている」とコメントしている。
エスポージトが代役で存在感、チームは勝利
交代で入ったピオ・エスポージトが後半に代表初ゴールを記録するなど、チームは最終的に3-1で勝利を収めた。しかし、キーンの負傷はチームにとっても無視できない痛手。
イタリア代表は次戦までにメディカルチェックを行い、キーンの状態を慎重に見極める方針だ。右足首のねんざが軽度であれば、今後の予選にも間に合う可能性があるが、治療期間次第ではクラブにも影響が及ぶことになりそうだ。
――モイズ・キーン、わずか15分の出場ながらゴールという結果を残した一方で、再起を懸けた代表戦は無念の形で幕を閉じた。



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