ゴンサロ・イナシオ獲得へ、ミランにSD再招へい案が浮上

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ミランに再びスポーツディレクター案

今夏、ミランがスポーツディレクター(SD)を招聘するという話は、マルクス・クロシェがドイツに残ることを決めたことで立ち消えとなった。しかし現在、クラブでは再びSDの必要性が議論されている。

ミランは移籍市場が本格化する前からクロシェの獲得を強く推進していた。ドイツ人SDはサン・シーロへの移籍にかなり近づいていたとされ、ティムモ・ハルドゥングを連れてくる構想もあり、ルベン・アモリム監督の就任にもゴーサインを出していたという。

しかし交渉は徐々に破綻。クロシェが退任を拒否したとの報道に続き、契約延長の話が浮上し、最終的に残留が正式決定した。

ミラン側には失望が残ったものの、クラブはボビー・ガーディナーやヘンドリク・アルムシュタットといった内部人材を昇格させて対応した。

補強は成功したが「計画性」に疑問

その後、ゴンサロ・ラモスとマリオ・ジラを獲得。結果だけを見れば、両選手は必要な補強であり、チームに大きなプラスをもたらした。

ただし、問題は補強の「決め方」と「タイミング」だ。

ラモスやジラの獲得は成功だったものの、必ずしも高度な権限を持つ人物でなければ実現できない補強だったわけではない。多くのファンでも、同じような選手を同じ順番で獲得したのではないかという疑問が残っている。

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