アモリム、ミランに警鐘「まだやるべきことがたくさんある」

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開幕2連勝もアモリムは課題を指摘

ミランは28日、セリエA第2節でヴェネツィアを2-0で下し、開幕2連勝を飾った。

ルベン・アモリム監督は勝利を評価する一方、チームにはまだ多くの改善点が残されていると率直に認めた。

「試合を理解するのは簡単です。すでに言っていた通り、相手のプレースタイルを考えれば、私たちにとって非常に難しい試合になると思っていました」

サン・シーロでの今季初戦ということで、早い時間帯からゴールを期待する空気もあった。しかしミランはボールを長く保持できず、試合を落ち着かせることにも苦労した。

「もっと得点するチャンスはありました。ただ、長い時間ボールを保持することができず、試合を落ち着かせることもできませんでした。それはヴェネツィアが望んでいたことでもあります」

「この試合は、私たちにはまだやるべきことがたくさんあることを示しています。それでも勝利できたことが重要です」

サーレマーケルス投入で流れを変える

トリノとの開幕戦に続き、今回もミランを救ったのはベンチから投入された選手だった。

アルファジョ・シセとルベン・ロフタス=チークに代えて、アレッシオ・サーレマーケルスとアドリアン・ラビオを投入。特にサーレマーケルスが攻撃を活性化させた。

サーレマーケルスはカウンターからゴンサロ・ラモスを抜け出させ、巧みなパスで先制点をアシスト。さらにヤシャリにも決定的なパスを送り、最終的にレドゥアン・ハラルのオウンゴールにつながった。

「そのポジションにはスペースがあり、その動きの中に創造性が必要だと感じました。最初はロフタス=チークを反対側へ移そうと考えていましたが、さらに変化が必要だと感じました」

「試合を見ながら、ピッチに適切な選手を入れようと考えました。そして2人を交代させました」

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