Sempre Milan
ベンフィカとの再会を前に意気込み
ミランのゴンサロ・ラモスが、ベンフィカ戦を前に記者会見へ出席し、現在の自身への批判や古巣への思いについて語った。
ミランは2026-27シーズンの欧州戦を、ホームのサン・シーロでベンフィカと戦ってスタートさせる。ベンフィカは予選を圧倒的な内容で突破し、今季もここまで多くのゴールを奪っている。
ラモスにとっては特別な一戦となる。ベンフィカでは公式戦106試合に出場して41ゴールを記録。2022-23シーズンにはプリメイラ・リーガで19ゴールを挙げ、クラブのリーグ優勝に貢献した。その活躍を経て、パリ・サンジェルマンへの大型移籍を果たしている。
サン・シーロで迎える古巣との一戦について、ラモスは「ホームでプレーするのはいつも特別です。まだミランに来てからそれほど時間が経っていないので、サン・シーロではあまりプレーできていません。難しい試合になりますが、ホームではファンのサポートがあります。それは僕たちにとって重要です」と語った。
「ゴールしても喜ばない」古巣ベンフィカへの特別な思い
ベンフィカ戦でゴールを決めた場合、セレブレーションをするのかと問われると、ラモスは明確に答えた。
「いいえ、喜びません。僕にとってベンフィカは自分の家のような存在です。おそらく家族と過ごした時間よりも長い時間をベンフィカと過ごしました。でも、もちろんゴールは決めたいです」
1ゴールへの批判に「焦点は僕ではない」
今季ここまでゴールが1得点にとどまっていることから、ラモスには一部から批判も寄せられている。
しかし本人は、ストライカーだからといって常にゴールだけが評価基準になるべきではないと主張した。
「焦点を当てるべきなのは、僕自身や僕が何ゴール決めるかではありません。最も重要なのは、常にチームが勝利することです」
「全員が懸命に走り、チームとして賢くプレーできれば、今季は素晴らしいことを成し遂げられると思います。僕たちは良い連係を築いているところで、時間が経てばさらに良くなっていくでしょう。そうすれば、僕のゴールやアシスト、チームのゴール、そして勝利も間違いなくついてきます」



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