Sempre Milan
「ヨーロッパリーグ優勝が目標」
ミランのルベン・アモリム監督がベンフィカ戦前の記者会見に出席し、ヨーロッパリーグへの意気込みやモドリッチの起用法、ラツィオ戦で見せたチームの姿勢について語った。
ミランは今季の欧州戦初戦でベンフィカと対戦する。アモリム監督にとっては古巣との一戦でもあるが、目標は明確だ。
「重要な大会です。目標は当然、優勝です。決勝まで進むことを目指しています。競争力のあるチームはたくさんありますが、重要なのは十分な戦力を持っていることです。モチベーションがあれば、どんな大会、どんな試合でも勝てると思っています」
ラツィオ戦で変化した「チームの姿勢」
直近のラツィオ戦では前半と後半でチームの姿勢が大きく変化したと指摘した。
「前半から後半にかけて、明らかに姿勢が変わりました。単純に2、3人の交代だけがチームを変えたわけではありません。後半に入った選手たちも、より良いプレーをしていました」
「交代した選手の問題というより、チーム全体のダイナミズムとエネルギーの問題です。ラツィオ戦では、全体的な姿勢に変化がありました」
モドリッチ起用の条件を説明
ラツィオ戦では前半終了時にモドリッチを交代させたが、アモリム監督はベテランMFの価値を疑っていない。
「ルカが快適にプレーできる状況を作るには、長い時間ボールを保持する必要があります。プレッシャーを受けていないのに7本ほど悪いパスを出してボールを失い、試合がずっと走り合う展開になってしまった。そういう試合はルカがプレーすべきものではありません」
「ルカを起用するなら、彼がボールを持った状態で非常によく考えられる選手が周囲に必要です。そういう状況で彼を起用したいのです」
一方で、わずか1週間で評価が変わるサッカー界の風潮にも苦言を呈した。
「ユベントス戦の直後には、モレイラはまだ準備ができていない、悪いプレーだったと言われていました。それが1週間後には、モレイラがミランのヒーローだと言われている。これがサッカーです」
「ルカについても試合ごとに結論を出すつもりはありません。彼はすでにバロンドールを獲得しており、私は彼の価値を知っています。今季を通じて重要な選手であり、チームを助けてくれるでしょう」



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