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ミランとのダービーへ「素晴らしい試合になる」
インテルのクリスティアン・キヴ監督が、オーストラリア・パースで行われる今季最初のミラノ・ダービーを前に記者会見に臨み、試合への意気込みやチーム状況について語った。
ワールドカップ参加や負傷の影響で数名を欠く状況ではあるものの、キヴ監督は試合結果以上にコンディションの向上を重視しているという。
「見たいのはチームの成長だ。フィジカル面、コンディション面で前進してほしい。相手が誰であろうと、それほど重要ではない。この時期により長い出場時間を与えられる選手がいることは嬉しい。ただし時差の影響がどこまで解消されているか、どこまでリスクを取れるかは慎重に見極めなければならない」
昨季ダービー全敗も「8月のタイトルに意味はない」
昨季はセリエAを制覇しながらも、ミランとのダービーでは勝利を挙げられなかったインテル。その点について問われたキヴ監督は、冷静な姿勢を崩さなかった。
「それはファンに聞いてほしい。私の仕事は開幕戦に向けて選手たちを最高の状態に仕上げることだ。明日の試合は親善試合であり、8月のタイトルには何の価値もない」
「ダービーは誰にとっても特別な試合だ。しかし結局は1試合に過ぎない。インテルとミランは世界中で知られるクラブだし、間違いなく素晴らしい試合になるだろう」
また、若手起用については次のように期待を寄せた。
「今いる選手たちの力は把握している。ディマルコ、ピオ・エスポジト、スタンコヴィッチのキャリアを見てほしい。あとは彼ら自身次第だ。トップチーム相手にどれだけ強度を出せるかが重要になる」


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