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リッチがミラン退団候補に浮上
サムエレ・リッチが、今夏のミラン退団候補として引き続き名前を挙げられている。
リッチは昨夏、トリノからミランへ加入。当初はマッシミリアーノ・アッレグリ監督の3センターミッドフィールドの一角を担うことが期待されていた。
セリエAでの経験、複数ポジションをこなせる versatility、そしてトリノ時代にキャプテンを務めたリーダーシップが評価され、大きな期待を背負って加入した。
ラビオとモドリッチ加入で序列低下
しかし、さまざまな理由から当初の構想通りには進まなかった。
リッチは公式戦30試合以上に出場したものの、アドリアン・ラビオとルカ・モドリッチの存在によって中盤中央での出場機会は限定的に。
さらに右のメッツァーラのポジションではユスフ・フォファナが優先される形となり、徐々にチーム内での立場を失っていった。
アタランタとボローニャが関心
今週に入り、リッチの代理人が移籍先を探しているとの報道が浮上。
ユベントスやアタランタがすでに交渉を行っているとも伝えられ、カルロ・ペッレガッティ氏は、ルベン・アモリム監督が「期待外れだった」と感じている選手の一人としてリッチの名前を挙げていた。
さらにニコロ・スキラ記者によると、リッチは今夏「ミランを離れる可能性がある」という。
アタランタだけでなく、ボローニャも元トリノMFへの関心を示しており、リッチは「今後のミランの計画において中心的な存在ではなくなった」と報じられている。



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