Sempre Milan
PSV目前から一転、ミランを選んだシセ
ミランで鮮烈なスタートを切ったアルファジョ・シセが、加入までの経緯やルベン・アモリム監督との関係、そして今後の目標について語った。
ここ数週間はシセにとって激動の時間だった。
数カ月前にミランへの移籍を決めたものの、そのままカタンザーロへレンタルされ、さらに腱の負傷によって手術も経験。一時は再びレンタルに出される可能性も浮上していた。
ところが状況は一変する。
トリノとの開幕戦で先発のチャンスをつかむと、シセはミランの今季初ゴールを記録。途中出場のアドリアン・ラビオが送ったクロスを巧みにコントロールし、落ち着いてファーポストへ流し込んだ。
「PSVとはほぼ決まっていた」
ミラニスタから大きな歓迎を受けたシセは、移籍市場での舞台裏も明かしている。
「1月にはPSVとの話がほぼまとまっていました。でも、そこにミランが入ってきて、すぐに気持ちが変わりました。このクラブを選ぶのは簡単な決断でした」
一度はPSV移籍に近づいていたものの、ミランからのオファーによって進路を変更。現在はロッソネリの一員としてプレーできることに大きな喜びを感じているという。
レンタル案を跳ね返してトップチームへ
加入後には再びレンタルされる可能性もあった。
しかし、アモリム監督はシセを含む若手選手にプレーする機会を与え続けた。
「レンタルという選択肢もありました。でも監督はいつもピッチで自分を表現する機会を与えてくれました。そこでチャンスをつかめたんです。ここに残れるのは素晴らしい気分です」
ミランについては「世界最大のクラブの一つ」と表現し、現在の環境への満足感を示している。



コメント