アモリムからの信頼が成長を後押し
シセはアモリム監督との関係についても「とてもポジティブ」と説明した。
「監督は僕や他の若手選手を信頼してくれています。だから自分の力を最大限に発揮しやすいです」
また、現在はチームメートから少しでも多くを吸収することを意識しているという。
「今はここにいるたくさんの選手から学び、盗む時期です。毎日の練習で、チームメートから何か一つでも価値のあるものを学ぼうとしています」
競争を恐れず、まだ「ベストではない」
元イタリア代表のマッシモ・アンブロジーニからロビーニョに似ていると評されたことについては、ロビーニョのプレーをあまり見ていないと笑いながら返答。
一方、ポジション争いについては強気だ。
「今は怖くありません。競争はみんなにとって良いことです。もしクリスが僕の代わりにプレーすることになっても、そこにはリスペクトがあります。みんなからできるだけ多くを学ぶことが目標です」
そして、自身はまだ本来の状態に達していないとも明かした。
「長い負傷から戻ったばかりですし、トリノ戦はまだ4試合目でした。ベストフォームを取り戻すにはまだ時間があります。でも一生懸命取り組んでいますし、うまくいっています」
代表入りより、まずはミランで結果を
イタリア代表ではなく、母国代表への招集についても質問されたが、現在は代表入りを意識していないという。
「今はミランと試合に集中しています。その時が来たら、もちろん準備します」
まずはクラブでの成長に専念する考えだ。
管理人のひと言
PSV移籍がほぼ決まっていたところからミランを選び、さらにレンタルの可能性まで乗り越えて開幕戦でゴール。シセにとって、これ以上ないスタートになりましたね。しかも本人が「まだベストではない」と話しているので、ここからさらに伸びる可能性があります。アモリム監督がどこまで出場機会を与えるのか、かなり楽しみです。



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