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ローマ、2点リードを守れずマンチェスターで逆転負け
ローマがチャンピオンズリーグでまたしても悪夢の逆転負けを喫した。
オールド・トラッフォードでマンチェスター・ユナイテッドと対戦したローマは、前半に2点のリードを奪いながら、終盤にクーニャの2ゴールを許して3-2で敗戦。前節のレアル・マドリード戦に続く逆転負けとなり、CLの勝ち点は4のままとなった。
試合序盤、マンチェスター・ユナイテッドが主導権を握ろうとするなか、先制したのはローマだった。
ロドリゴ・モラが大きく展開したパスでマティアス・スーレを見つけると、フリーでボールを受けたアルゼンチン人FWが落ち着いてゴール。ローマが幸先よくリードを奪う。
さらに直後、再びスーレが決定機を迎えると、今度はヘブンのハンドを誘発。主審はPKを宣告し、ドニエル・マレンがラムメンスの逆を突くシュートを決めて2-0とした。
マンチェスター・ユナイテッドは前半を通してほとんど見せ場を作れず、ローマにはマレンが追加点を奪うチャンスもあった。しかし、鋭いシュートはラムメンスに阻まれた。
2点のリードで前半を終えたローマに対し、マンチェスター・ユナイテッドはオールド・トラッフォードのサポーターからブーイングを浴びてハーフタイムを迎えた。
後半に流れ一変、クーニャが試合をひっくり返す
しかし、後半に入るとマンチェスター・ユナイテッドがプレッシャーを強める。
まずPKを獲得すると、ブルーノ・フェルナンデスのキックはバスケスに一度阻まれたものの、主審の指示で蹴り直しに。2度目は成功し、ユナイテッドが1点差に迫った。
勢いに乗るホームチームは、直後にもエンベウモが決定機を迎える。ローマのゴールへ抜け出したシュートは、ポストの内側と外側に連続して当たる不運な形でゴールを逃した。
そして終盤、試合の主役となったのがクーニャだった。
まずはペナルティーエリア内でバレルディの痛恨のクリアミスを突き、同点ゴールを記録。
さらに直後、今度はニアサイドを打ち抜く強烈なシュートでバスケスを破り、3-2と逆転に成功した。
後半アディショナルタイムにはクーニャが2枚目のイエローカードを受けて退場となったが、10人となったマンチェスター・ユナイテッドは最後までリードを守り切った。
ローマにとっては、2点のリードを手放す痛恨の敗戦となった。



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