Football Italia
ローマがピジッリの放出を拒否
ローマは下部組織出身のMFニッコロ・ピジッリを今夏放出する考えはなく、獲得を狙うクラブをけん制するため、3500万ユーロの高額な移籍金を設定したようだ。
『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ローマはインテルやポルトなどからの関心を受けているものの、売却には消極的な姿勢を貫いているという。
FFP問題より主力維持を優先
ローマはFFP(ファイナンシャル・フェアプレー)対応のため、マヌ・コネ、エバン・エンディカ、スヴィラら主力選手の売却が噂されている。
しかしクラブは、たとえUEFAから追加の制裁や罰金を受ける可能性があったとしても、主力を維持する方針を優先しているようだ。
ピジッリはアカデミー出身のため、売却すれば移籍金はすべて利益として計上される。それでもローマは簡単に手放すつもりはないという。
評価急上昇で価格を引き上げ
21歳のピジッリは2025-26シーズン後半から出場機会を増やし、安定したパフォーマンスで評価を急上昇させた。
以前、インテルが関心を示した際には2500万ユーロ程度と報じられていたが、現在は3500万ユーロまで要求額を引き上げたとされる。



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