ルカク放出へ前進 ナポリが最低移籍金を設定

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ナポリがルカク売却へ動く

ナポリは今夏、ロメル・ルカクの放出に向けて動いており、最低1000万ユーロの移籍金を設定したようだ。

最大の理由は高額年俸で、契約を1年残すルカクには約1250万ユーロの給与が支払われる見込みとなっている。

コンテ退任で残留理由も薄れる

ルカクは昨シーズン、負傷時の治療とリハビリのためベルギーへ戻り、ナポリのメディカルスタッフではなく、個人契約の理学療法士を優先したことでクラブを苛立たせたと伝えられている。

さらに、アントニオ・コンテ監督の退任によって、ナポリに残留する理由も大きく薄れたとみられている。

チェルシーへの売却条項も影響

『ガゼッタ・デロ・スポルト』と『TuttoNapoli』によると、ナポリはどのクラブに対しても最低1000万ユーロの移籍金を求める方針だという。

なお、2024年に3070万ユーロでルカクを完全獲得した際の契約には、将来の売却額が1500万ユーロ以上となった場合、チェルシーへ30%を支払う条項が含まれている。

そのため、ナポリは売却条件を慎重に見極める必要がある。

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