コンテ熱弁「ナポリの1試合はセリエBの30試合分、CLなら60試合分の価値」

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コンテ、過密日程と負傷者続出の現状を語る

ナポリのアントニオ・コンテ監督が、火曜日に控えるチャンピオンズリーグ、コペンハーゲン戦を前に会見を行い、チームが深刻な負傷者問題を抱えている現状を認めつつも、控え選手たちにとっては大きなチャンスだと強調した。

「ナポリで1試合に出場することは、セリエBの30試合分に匹敵する。チャンピオンズリーグなら60試合分の価値がある」と語り、若手や控え組への期待を示した。

ナポリは現在、公式戦8試合無敗と好調を維持。週末のセリエAではサッスオーロを1-0で下し、引き分け続きの流れを断ち切った。順位は3位で、首位インテルとは勝ち点6差となっている。

一方、チャンピオンズリーグでは状況が厳しく、6試合終了時点で勝ち点7の23位。決勝トーナメント進出の行方は、リーグフェーズ最終節までもつれる見通しだ。

相次ぐ負傷離脱、指揮官は「解決策を見つける」

ナポリはサッスオーロ戦でマッテオ・ポリターノとアミル・ラフマニを同時に失った。さらに、ダヴィド・ネレス、アンドレ=フランク・ザンボ・アンギサ、ケヴィン・デ・ブライネも欠場中で、ロメル・ルカクもまだプレー可能な状態ではない。

「いる選手に集中し、常に解決策を探している。ここ数日もこの試合に向けて準備してきた。多少の変更は避けられないが、自分たちを哀れむ必要はない。不測の事態が起これば難しくなるが、私は自信を持っている」とコンテは語った。

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