ガスペリーニ監督、マンU戦の大逆転負けに苦言「レアル戦以上に学ぶべき」

ローマ

Football Italia

2点リードを守れず、ローマが痛恨の逆転負け

ローマのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は、マンチェスター・ユナイテッド戦での逆転負けについて、チームが今回の敗戦から多くを学ぶ必要があると語った。

ローマはオールド・トラフォードで開始18分までにマティアス・スーレとドニエル・マレンのPKで2点を先行。さらに3点目を奪うチャンスも作り、試合を優位に進めていた。

しかし、ブルーノ・フェルナンデスのPKで1点を返されると、試合の流れが一変。デビス・バスケスが一度はシュートを止めたものの、侵入があったとして蹴り直しとなり、PKを決められた。

その後、マテウス・クーニャに終盤2ゴールを許し、ローマは3-2で敗戦。マンチェスター・ユナイテッドにとっては、9月10日以来となる勝利だった。

「レアル・マドリー戦とは違う敗戦」

ガスペリーニ監督は『Sky Sport Italia』に対し、レアル・マドリー戦との違いを説明した。

「レアル・マドリー戦では、最後の7、8分間にCKから立て続けに失点した。逆転される兆候はほとんどなかった。しかし今回は、PKの後にマンチェスター・ユナイテッドが一気に勢いづき、我々はそれについていけなかった」

直近3試合のチャンピオンズリーグで2度もリードを失ったことについては、偶然ではないと認めつつも、試合ごとに事情は異なると強調した。

「前半のように相手の前線にプレッシャーをかけ続ける力が足りなかった。PKと同点ゴールにつながったミスが、試合の流れを大きく変えてしまった」

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