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ローマ、ダービー制覇でCL圏浮上
ローマがラツィオとのデルビー・デッラ・カピターレを2-0で制し、ミランと並ぶ3位へ浮上した。残り1試合となったセリエAで、ついにチャンピオンズリーグ出場権獲得の運命を自らの手に引き寄せている。
試合は激しい展開となり、後半にはロベッラとウェズレイが退場処分。そんな中、主役となったのはマンチーニだった。セットプレーから2本のヘディング弾を叩き込み、ローマを勝利へ導いた。
「運命は自分たちの手の中にある」
試合後、ガスペリーニ監督はDAZNに対し、CL争いについてこう語っている。
「残り90分あるが、今季は本当に異常なリーグだ。多くのチームが僅差にひしめいている」
「だが今は、自分たち次第になった。もう他クラブの結果を気にする必要はない。何としてでもこの目標を掴み取りたい」
ローマは次節、すでに降格が決まっているヴェローナと対戦する。一方、ユベントスはフィオレンティーナに敗れ、コモと並ぶ5位へ転落した。
「他クラブの取りこぼしは期待していた。今日はユベントスがそうなったが、我々は質の高いラツィオ相手に自分たちの試合へ集中できた」
「今日は祝福していい。しかしすぐに次を考えなければならない。この追い上げは本当に信じられないものだ」
マンチーニを絶賛「ローマの象徴」
2ゴールを挙げたマンチーニについて、ガスペリーニ監督は惜しみない賛辞を送った。
「プレシーズンから彼はローマの象徴だと言い続けてきた。この日は彼のキャリアに永遠に残るだろう」
「このチームには多くのキャプテンがいるが、彼もその一人だ」
さらに、今季序盤の苦戦にも触れている。
「ユベントスとの3-3が大きな転機だった。あの試合で、自分たちは得点できるチームだと理解した」
「前半戦は得点力に苦しんだが、今では多くの選手がゴールを決められるようになった」



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